1.アリプロのディジタルディレイ
症状:エフェクトがオンのまま切り替わらない。
結果:ボスタイプのコンタクトスイッチ接触不良、各部ねじのゆるみで接触障害
対処:ねじの締め直し、スイッチ部分バネの調整、スイッチのクリーニング。
2.ローランドのBEEBAA
症状:使用中にボリウム不安定に
結果:ボリウム類接触不良、筐体のねじ欠落による接触不良
対処:ボリウム全交換、ねじをちゃんと付けるように。
3.HSW1405
症状:音が小さい
結果:スイッチ接触不良、線材が何本か切れかけ。
とくに電池スナップの線はバラしてる途中に切れた。
対処:スイッチ交換、切れかけ線交換、電池ホック交換。
- 2008/01/27(日) 20:14:24|
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古い本の広告で発見。
http://unkochinchin.blog4.fc2.com/blog-entry-27.html
ここで書いた、しかも放置中の真空管アンプに入ってる奴。

高性能やったんや。
しかし、50vヒータのくせにトランスから50v引っ張っていると、
paganiniさんが教えてくださった。
(引用ブログのコメント欄参照されたし。)
なんちゅう設計しやがる!エース電子よ!?*
と言いつつ、かれこれ3年ぶりに出してきたのは私です。
*1/17追記
なんちゅうこと書いてる!わし!?でした。
大塚せんせより「感電防止です。』と教えていただいた。
まだまだなんにも分からんわしがつっこむところではなかったです。
感電しなくて良かった。
いやいや。
- 2008/01/14(月) 22:38:32|
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現行品を中古・ジャンクで入手。
PUとコントロール(とPG兼コントロールパネル)が欠品。
どうですか?このおかんの宝箱仕様。


聞いてくださいよ。
PUはあり合わせ。
エスカッションはアルミ板+アクリル板でババ菓子のような気品。
PGは黒塩ビ板のうえにセルロイド板張り。
セルロイド板は古いドラムからの取り外し品。
元々ホワイトパールだったのが長年の日焼けとヤニと汚れで黄色に。
これを耐水ペーパーで磨くこと一時間。
何とかクリーム程度に出来ました。
とっても下品な一品に仕上がりました。
こういうリペアのご用命はなさらぬようにお願いします。
めんどくさいんじゃあああああ。
- 2008/01/06(日) 22:24:02|
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では、手書き基板の作り方なぞを一席。昔はみんなこんなんでした
(って、わしは感光基板作ったこと無い!)。
いろんな本を読んで勉強しました。大塚せんせ「ハンドメイド・プロジェクトver.2」とか
『エフェクター自作&操作術』とか。
それらをものすごく参考にして「我流」で書いた記事です。これは。
(しかし、今はそういう本も見当たりませんなー。しかし、
もうすぐ出たりするはずです。うん。)
ですのでここ見て作る人が失敗してもぜっっっっったいに責任取りません。
とくに薬品、刃物類の扱いは自分できっちりやってください。

まずはお道具。右上から時計回りに、
・エッチング液と割り箸、タッパ大小:小の方は基板を寝かせて入れられる大きさ。
・アクリルカッター:基板を適当な大きさに切る。
・ポンチ:部品取り付け穴のマーキング用。
・ダイソーのペイントマーカ。
:パターンを書く。本来はレジストペンとかを使うらしいが、
コッチの方が好き。
・生基板:これは紙フェノール片面タイプ。
・下に弾いてるのがパターン図。自作した。
・太長いのがドリル。充電式。
刃は/部品取り付け穴:φ0.8mm/導線類:φ1mmを使い分け。
・左上が新聞紙:エッチング液はいろんなとこに付くと取れなくなるのでね。

そしてスチールウール(金属たわし)。


小物類の拡大写真。
そんで生基板の切り出し。

今回は端材を使ったのでワンカットのみですが、ちゃんとパターン図の大きさにマーキング(このマジックは何でも良い)。

定規を当ててアクリルカッターで何遍も溝を切る(というか削る)。
*あ!写真では何も敷いてない!!新聞紙などを敷かないとご覧のように机が傷だらけに!!!

溝の深さが基板の厚さの1/3くらいになるまで。

裏面も同じように溝を切る。
ちなみに↑この写真では溝を切りすぎて既に割れている。
別にそれでもかまわない。どっちみち割るから。

両面の溝を切り終わったら板チョコのように割る。

次にパターン図を切り取って・・・・

切り出した基板の銅箔面にセロハンテープで貼る。ずれないように。
このとき両面テープは使ってはならん! ドリルの刃が通りにくいから。

穴を開けるべきところにポンチをあて、軽く金槌で叩く。木槌でも良い。
銅箔面を軽く凹ませてドリルの刃が逃げないようにするのが目的なんで、軽く。

パターン図をめくると、ちっさいクレーターが一杯。マークし忘れに注意。
ここで間違うと絶対に動作しない!!これは保証します(まあ修正は利くけど)。

そして穴開け。エッチングしてから、というご意見もありますが、私の場合は先に穴開け。貫通しても良いように下に木っ端を敷いてます。このミニドリルはいろんな刃が一杯(どれも使えない奴ばっかり!)セットになってて1500円くらい。日本橋で購入。もちろんハンドドリルも大丈夫。
**ちなみに、エッチング前に穴を明けると穴のまわりのパターンがちょっと溶けてしまうことがある。ペンでのパターン書きに自信の無い人は後で穴を明けた方が無難(←なら初めからそう書け!)。
その場合は、エッチング終了後、スチールウール磨きの前に穴あけね。

穴開け終了。まだ銅箔面は手あかでこてこて。

で、パターンをマーカで書く前に!!
ここで銅箔面をスチールウールでこすって綺麗にします。さもないとインクは浮くわ、
要らんとこまで溶けるわ・・・まあ、いっぺん失敗するのも勉強勉強。
*こすった後は銅箔を触らないように気をつけるのは言うまでもないことであるよなあ。

ぴかぴか。

おもむろにパターンを書く。横のパターンに接触しないように。パターン図と何遍もにらめっこして。
ちなみに、写真はわざと間違えてみました。こういうときはまたスチールウールでこすって書き直し。
いや、ホントにわざとですって!

書けました。ここでしつこいくらいに間違いチェック!!
そしてパターンの接触チェック!!!・・・・・あ!くっついてる!!

今回もわざと隣のパターンと接触してみました(わざとや言うてるやろ!!)。

そういうときはインクが乾いてからニードル的なもので削る。インクだけな。

失敗(わざと)部分を削ったパターン。
***ここでちょっと良い話。
analogさんより
「溶かす面積の広い部分はエッチング前に千枚通しなどで軽く傷をつけておくと
早く溶けますよー」
とのアドバイスを頂きました。ありがとうございます。
十分インクが乾いたら、タッパの中に横たわらせて(銅箔面は上)エッチング液をたぱたぱと注ぐ。深さは1cmもあれば十分。
ときどき

こんなふうに

液を動かしナサーイ!そうすると綺麗に仕上がる。
もういーかーい?と(割り箸で新聞紙の上に)取り出すとあちらこちらに溶け残りが。

さぶいのでなかなか溶けない。・・・・そんなときは!!

湯煎にかける。このときのためのおっきいタッパなのです。湯はあんまり入れると中のタッパがひっくり返る。加減するように。

もーいーかい? いいな。

とりだす。

新聞紙の上にやさしく載せて溶け具合をチェック。溶け残ってないか?

大丈夫みたいなので液を残さず容器に戻す。わしはこのあと何遍も使う。
いつまでか?ドロドロになってもうエッチングなんかできましぇーん!!なんにも溶けまシェーン!!
っちゅうくらいまで。そうなったら渋々説明書に従って処分する。
****
590せんせいもやはり・・・
一方基板は・・・・

新聞紙でエッチング液を出来るだけ吸い取る。

間髪入れずに大量の水で洗浄。良いこのみんな、手袋を必ずするんだよ!! わしは写真にはうつらない美しい超極薄手袋をしてます。

水気を拭き取って・・・・

ここで再度スチールウール登場。インクをこそげ落とす。ぴかぴか。

ぜんぶぴかぴか。

最終チェック!!
パターン、穴、間違いは無いか?
要らんとこつながってないか?
100回チェック!
部品付けてからの修正はチェックの10万倍めんどくさい。
やったわしが言うから間違いない!
ここまできて、やっと部品のハンダ付け。
そっから先は誰かんとこで勉強しましょう。
あー、やっと終了。
めんどくさー。
つっこみ大歓迎。よろしくお願いします。
あー、正月から何やってんねん、わし。
年賀状もまだやのに。えーい!おとそじゃあああああ。
1/2 追記:部品付けたらやっぱり間違うてたがな!パターン!!うわああああん。
- 2008/01/01(火) 01:55:47|
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