結局100KBと1MBの2連をでっち上げて使いました。
そこそこ似た音にはなるんですが、操作感が違いますな。
やはり。
Cカーブ使うても同じにはならんでしょうし。
このパーツだけは一般頒布してほしいですな。ibanezさん。
- 2008/02/27(水) 08:39:18|
- エフェクタ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
・IBANEZ WH10:2台

コアなファンの多いプラ筐体のワウ。
OPAは358。

片方は可変抵抗が外れていた。
直してみたけど可動部が引っかかる。これのせいで使用中に外れたみたいですな。
んで、いろいろいろいろいじってたら機械的不具合だらけ。
一番は可変抵抗支持部(荷がかかりすぎて樹脂なのに曲がってる!!)の補強。
アルミ板でこしらえる。
あとはハンダ割れの補修とスイッチの調整。
もう片方はスイッチが入らないだけ・・・・と思いきや、
・足ゴムが一つもない!:このせいで裏板止めねじのみに荷がかかって筐体があちこち割れている。
・可変抵抗がガリオームに。一部分だけばりばり。ああ、オーナーはここが好きなんやね。と納得。
前者はゴム足を作ってボンド付け、筐体は瞬間接着剤で接着&補強。さらにもう一個と同じく可変抵抗支持部分が触っただけでぽろり。接着&アルミ補強。

後者のガリΩは外してみると500K+50K。メーカに問い合わせてないけどあるんでしょうか?

とりあえず手持ちのと購入の50K2連と500K2連を分解して合体、でっち上げる。
規格は一緒なので問題ない。・・・・・と思いきや!!
カーブが違った!元のはカーブが書いてないが測ってみたらA、もしくはDかも(追記参照)?
使ったのはBなのででっかい抵抗パラでカーブを変えてみるが幅が出ない。
うーん、カム方式なので回転範囲が120°くらいやからかな?
楽器店経由でメーカに問い合わせるかもっとでっかい値の2連可変抵抗探すか、さらには回路を取るかで思案中(横着)。
08.02.15.追記
仕事でへろへろになってるとかずさんからコメントを頂いた。
ありがとうございます。
>興味本位で、Web検索してみましたら、
>50K は「linear」で、500Kは「"w" or "g" taper」
>Wカーブってどんなカーブ??
>http://music-electronics-forum.com/showthread.php?p=46529
めっちゃくちゃ嬉しー。わーいわーい(小躍り)!!
回路図もあったし(採らなくて良かった!←横着)ごちそうさまっす!!!!
(・・・・おちつけ。)
はー。wカーブですかー。
どっかで見たことあるような・・・・うーん。もってたかも。
で、「W-TAPER=G-TAPER」と考えてググったらこんなんでました。
http://www3.alps.com/WebObjects/catalog.woa/J/PDF/Potentiometer/RV_RESISTANCE.PDFS字カーブなんですねえ。イメージでは前半C,後半A。
2ちゃんなんかでは「TS-9のトーンはGカーブ」とか「ギブソンのトーンポットはGカーブ」
なんていう書き込みもあって、トンコロ用で有名?かなあ、と想像。
しかし、WH-10の場合は可変範囲が全体の半分強くらい。っちゅうことは?
あのあと実機の可変抵抗可動範囲の抵抗値を見てみました。
オリジナルの奴は
50k側 :0〜13k
500k側:0〜150k
Bカーブででっち上げた方が
50k側 :0〜7k
500k側:0〜87k
うーん、50K側のほうもlinear(=B)っぽくないかも。
よって、結論としては、
WH−10の操作範囲における可変抵抗の働きは
500k側:0〜150kのCカーブ
50k側 :0〜13k のなんか良く分からんカーブ。
・・・・・って結論になってないがな!!
しかし対応策は分かりました。
Bカーブででっち上げた方の倍、抵抗値があれば良いのじゃろ。
つまり、
・1MBの2連と100KBの2連を合体させて使う。
・カーブは無視する。
・多少の抵抗値の差は無視する。
特に後の2つは重要。
2008はこういう方針で邁進する所存でございます(えらそう)。
おまけ。
このWH-10、二つの可変抵抗の両方とも金属カバーがついている!!

プラ筐体のためでしょうけども、執拗なまでの入出力バッファといい、こんだけノイズ対策やるか?
っちゅうくらいの細かさです。

- 2008/02/13(水) 06:51:05|
- エフェクタ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:6