工作日誌

楽器中心の自作日記です。

珍品ROZZのエフェクター。修理。

ROZZの「DEAD HEAT」というヂストーション。
rozz1.jpg


基本的にBIG MUFF PIの回路をコピー(定数はちっとだけ違うかも)。
けど、電源が006P×2個で18V。それ以外はほぼおんなじ。
DSCF0rozz_pcb.jpg


ちょっと定数違うかな?
rozz_out.jpg


2SC1000!!!!
rozz_tr.jpg


見慣れないDiとか。クリッピングの形式は一緒(?)。
ds_di.jpg


修理箇所はまたもやガリΩとジャックの接触不良でした。
全部交換。唯一メンテでごまかしたのはボリウム。
スイッチ付きなので、分解清掃・接触直しときました。しばらくはもつでしょう。

次にもってくるまでには100KBのスイッチ付きを仕入れておくとしましょう。
  1. 2008/03/08(土) 13:20:14|
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IBANEZ つづき

結局100KBと1MBの2連をでっち上げて使いました。
そこそこ似た音にはなるんですが、操作感が違いますな。
やはり。
Cカーブ使うても同じにはならんでしょうし。
このパーツだけは一般頒布してほしいですな。ibanezさん。
  1. 2008/02/27(水) 08:39:18|
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修理ばっかり(めも)

・IBANEZ WH10:2台
WH-10IN.jpg

コアなファンの多いプラ筐体のワウ。
OPAは358。
wh-10_opa.jpg


 片方は可変抵抗が外れていた。
直してみたけど可動部が引っかかる。これのせいで使用中に外れたみたいですな。
んで、いろいろいろいろいじってたら機械的不具合だらけ。
一番は可変抵抗支持部(荷がかかりすぎて樹脂なのに曲がってる!!)の補強。
アルミ板でこしらえる。
あとはハンダ割れの補修とスイッチの調整。

 もう片方はスイッチが入らないだけ・・・・と思いきや、
・足ゴムが一つもない!:このせいで裏板止めねじのみに荷がかかって筐体があちこち割れている。
・可変抵抗がガリオームに。一部分だけばりばり。ああ、オーナーはここが好きなんやね。と納得。

前者はゴム足を作ってボンド付け、筐体は瞬間接着剤で接着&補強。さらにもう一個と同じく可変抵抗支持部分が触っただけでぽろり。接着&アルミ補強。
WH10HOKYOU.jpg


後者のガリΩは外してみると500K+50K。メーカに問い合わせてないけどあるんでしょうか?
wh10pot.jpg


とりあえず手持ちのと購入の50K2連と500K2連を分解して合体、でっち上げる。
規格は一緒なので問題ない。・・・・・と思いきや!!
カーブが違った!元のはカーブが書いてないが測ってみたらA、もしくはDかも(追記参照)?
使ったのはBなのででっかい抵抗パラでカーブを変えてみるが幅が出ない。
うーん、カム方式なので回転範囲が120°くらいやからかな?
楽器店経由でメーカに問い合わせるかもっとでっかい値の2連可変抵抗探すか、さらには回路を取るかで思案中(横着)。


08.02.15.追記

 仕事でへろへろになってるとかずさんからコメントを頂いた。
ありがとうございます。
>興味本位で、Web検索してみましたら、
>50K は「linear」で、500Kは「"w" or "g" taper」
>Wカーブってどんなカーブ??
>http://music-electronics-forum.com/showthread.php?p=46529

めっちゃくちゃ嬉しー。わーいわーい(小躍り)!!
回路図もあったし(採らなくて良かった!←横着)ごちそうさまっす!!!!
(・・・・おちつけ。)

はー。wカーブですかー。
どっかで見たことあるような・・・・うーん。もってたかも。
で、「W-TAPER=G-TAPER」と考えてググったらこんなんでました。
http://www3.alps.com/WebObjects/catalog.woa/J/PDF/Potentiometer/RV_RESISTANCE.PDF

S字カーブなんですねえ。イメージでは前半C,後半A。

2ちゃんなんかでは「TS-9のトーンはGカーブ」とか「ギブソンのトーンポットはGカーブ」
なんていう書き込みもあって、トンコロ用で有名?かなあ、と想像。

しかし、WH-10の場合は可変範囲が全体の半分強くらい。っちゅうことは?

あのあと実機の可変抵抗可動範囲の抵抗値を見てみました。
オリジナルの奴は
50k側  :0〜13k
500k側:0〜150k

Bカーブででっち上げた方が
50k側  :0〜7k
500k側:0〜87k

うーん、50K側のほうもlinear(=B)っぽくないかも。

よって、結論としては、
WH−10の操作範囲における可変抵抗の働きは
500k側:0〜150kのCカーブ
50k側  :0〜13k  のなんか良く分からんカーブ。

・・・・・って結論になってないがな!!

しかし対応策は分かりました。
Bカーブででっち上げた方の倍、抵抗値があれば良いのじゃろ。
つまり、
・1MBの2連と100KBの2連を合体させて使う。
・カーブは無視する。
・多少の抵抗値の差は無視する。

特に後の2つは重要。
2008はこういう方針で邁進する所存でございます(えらそう)。

おまけ。
このWH-10、二つの可変抵抗の両方とも金属カバーがついている!!
potcover.jpg

プラ筐体のためでしょうけども、執拗なまでの入出力バッファといい、こんだけノイズ対策やるか?
っちゅうくらいの細かさです。
potcover2.jpg

  1. 2008/02/13(水) 06:51:05|
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修理など覚え書き

1.アリプロのディジタルディレイ
症状:エフェクトがオンのまま切り替わらない。
結果:ボスタイプのコンタクトスイッチ接触不良、各部ねじのゆるみで接触障害
対処:ねじの締め直し、スイッチ部分バネの調整、スイッチのクリーニング。

2.ローランドのBEEBAA
症状:使用中にボリウム不安定に
結果:ボリウム類接触不良、筐体のねじ欠落による接触不良
対処:ボリウム全交換、ねじをちゃんと付けるように。

3.HSW1405
症状:音が小さい
結果:スイッチ接触不良、線材が何本か切れかけ。
         とくに電池スナップの線はバラしてる途中に切れた。
対処:スイッチ交換、切れかけ線交換、電池ホック交換。
  1. 2008/01/27(日) 20:14:24|
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真空管資料

古い本の広告で発見。
http://unkochinchin.blog4.fc2.com/blog-entry-27.html

ここで書いた、しかも放置中の真空管アンプに入ってる奴。
50HB26.jpg


高性能やったんや。

しかし、50vヒータのくせにトランスから50v引っ張っていると、
paganiniさんが教えてくださった。
(引用ブログのコメント欄参照されたし。)

なんちゅう設計しやがる!エース電子よ!?*
と言いつつ、かれこれ3年ぶりに出してきたのは私です。

*1/17追記
なんちゅうこと書いてる!わし!?でした。
大塚せんせより「感電防止です。』と教えていただいた。

まだまだなんにも分からんわしがつっこむところではなかったです。
感電しなくて良かった。
いやいや。
  1. 2008/01/14(月) 22:38:32|
  2. 真空管
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